2019年08月16日

天然クロアワビを軟らかく仕込んであります。

鋸南町の気温は28℃曇り

アワビ(鮑)
ミミガイ科アワビ属

アワビは、水深20mまでの岩礁に棲みます。 クロアワビ、マダカアワビ(アカアワビ)、メガイアワビ(ビワガイ)、エゾアワビがあり、クロアワビは肉質が良く青黒味をおび高級で生食(寿司、刺身)に向いています。

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マダカアワビとメガイアワビは肉質が軟らかく褐色で蒸しアワビにすると一段と味が良く殻は赤みを帯びています。煮物、蒸し物、揚げ物、焼き物等に向いています。マダカアワビは、どのアワビよりも岩に硬く張り付くという特徴があります。

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エゾアワビは身がしまって生食に向いていて特に冬場が美味しい。アワビは水が澄んで潮の通りがよい場所に棲息しています。アワビの旨味成分はエサにしているワカメやカジメに含まれるロイシン、グルタミン酸、タウリン、ペタイン、アルギニンの窒素成分です。アワビのエキスにはイノシン酸がなくアデノシン1リン酸があります。

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アワビは、干しアワビ、熨斗アワビ、活けアワビ、蒸しアワビと様々な食べ方がありますが、戦国武将の武田信玄は保存食として煮貝を考案したという言い伝えも残っているそうです。

天然アワビの殻は内側が真珠色ですが養殖はエメラルドグリーンです。
食感も養殖のアワビは特に身が軟らかく天然とちがって歯ごたえがありません。

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殻の外側にはフジツボや海藻など他の生物が付着し海の中では擬態しています。このアワビの貝殻はハンマーでも簡単には割れないほど丈夫であり、近年、貝殻の構造をヒントに割れにくい丈夫なセラミックの開発が進められているという。このセラミックは宇宙船や人工関節、義歯、省エネ素材などへの利用が期待されているそうです。一昔前は貝細工の材料として使われるばかりでしたが時代によって価値が変わってきています。

本日入荷の寿司種です。(入荷が少ないものは、早めに無くなるものもございます)

アカムツ、アオヤギ、アワビ、アジ、アオリイカ、イワシ、カレイ、カスゴ鯛、キス昆布締め、クロムツ、サザエ、サヨリ、シンコ、シマアジ、タコ、タチウオ、トコブシ、ハマグリ、花鯛、真鯛、金目鯛、マゴチ、煮アナゴ、生サバ、海胆、自家製玉子焼き、他
(魚介は全て天然物です)

皆様のご来店をお待ち申し上げます

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posted by らかん at 09:58| Comment(0) | 本日の寿司種