2019年08月21日

ホウボウ(金谷産)に脂がのって益々甘みが増しています。

鋸南町の気温は26℃晴れ
※21日(水)、22日(木)休業致します。

ホウボウ(魴鯡)
カサゴ亜目ホウボウ科

金谷で獲れるホウボウは、脂がのり甘みがあって非常に美味しいと評判です。食感はマダイに近いです。
地方では、いろんな呼び方がありますが、島根県では、鰾(うきぶくろ)の収縮で振動音を発することからコトオ、コトヒキ(琴ひき)などと呼ばれます。また、福島や瀬戸内では、見た目や海底を歩く姿が昆虫のキリギリスに似ていることからギスと呼ばれます。頭の形が角張っているので、『大言海』には、「形、方頭(かながしら)にたり、故に魴鯡(ほうぼう)と書く。詳かならず」と記されています。

IMG_20190226_085031_470.jpg

ホウボウは、体色が赤色なのでタイと同様に目出度い魚とされて祝い事にも使われます。

20160910_120654_470.jpg

これから産卵期に向かってさらに脂がのって甘みが増しています。今が非常に美味しいです。

IMG_20190226_084950_470.jpg

オスは、頬の部分がプックリと膨らんでいて、雌は、頬が少しコケ気味です。ホウボウは、たんぱく質が豊富で皮の部分にはゼラチン質が多めにあるので煮ると汁で煮こごりが出来、これもまた美味です。もちろん、あらの部分は碗ダネにすると良い出汁が出ます。捨てるところが無い魚です。

ほうぼうの 煮こごる姿 いかめしき      阿波野 青畝

IMG_20190226_084713_470.jpg

ホウボウの主な栄養成分は、タンパク質、脂質、ビタミンA(レチノール)、ビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ナイアシン、パントテン酸)、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、マンガン、リン、鉄、銅、亜鉛などを含みます。

本日入荷の寿司種です。(入荷が少ないものは、早めに無くなるものもございます)

アワビ、アジ、アオリイカ、イワシ、カスゴ鯛、キス昆布締め、コハダ、シンコ、サワラ、タコ、タチウオ、トコブシ、ホウボウ、メジマグロ、ハマグリ、煮アナゴ、生サバ、海胆、自家製玉子焼き、他
(魚介は全て天然物です)

皆様のご来店をお待ち申し上げます

※営業時間:午前11時〜午後8時30分(午後7時以降は要予約)
定休日:毎週木曜日
※休祝日・連休・お盆期間中はご予約の方を優先させていただきます。
※お支払い方法;現金の他にimg_logo.pngが使えます

らかん寿し松月HP
ご予約はこちらからお願します。
お急ぎの場合は、電話でご予約をお願いします。(メールでの返事は時間が掛かります。ご了承ください)
TEL:0470(55)1004
Facebookもよろしくお願いします
タグ:ホウボウ
posted by らかん at 10:45| Comment(0) | 本日の寿司種