2022年09月12日

脂がのったコハダ(小鰭)が旨い!

鋸南町の気温は16℃ 晴れ

※ご来店時は午後6時までにご予約をお願いします。

コハダ(小鰭)
ニシン目ニシン科

コハダに脂がのって大変美味しいです。コハダ3兄弟のご紹介です(左からシンコから少し成長した優しい脂のコハダ、真中はしっかりと脂ののったコハダ、右は名残りのシンコです)お好みで選んでください。

(お勧めの日本酒は、満寿泉 純米吟醸 真吟(扁平精米) 生酒・扁平精米により、雑味が少なく、丸く柔らかで穏やかな味わいに仕上がっています。)

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大きくなるとコノシロになって寿しには適しません。何しろ小骨が多く使い物になりません。コノシロは、煮ても焼いても食べられないと揶揄されるように、焼くと嫌なにおいがします(下野の国(栃木県)の逸話
美しい娘を持つ長者が、国司に娘を差し出さなくてはならなくなった。しかし、娘には恋人がおり、困った長者が国司に娘は死んだと伝え、コノシロを詰め込んだ棺を焼いた。古来からコノシロを焼くと死人を焼いた臭いがすると言われてきたからである。こうして娘は恋人と他国で幸せに暮したという。凄い話です)
(出世魚)シンコ---コハダ---ナカズミ---コノシロ
             
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寿司になって初めて美味しさが味わえる魚です。産卵前のコハダは、脂がのって最高に美味!体表が大変美しいです。

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(コハダを仕込みます)塩と酢の加減が味わいを左右します。職人の腕の見せ所です。

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コハダには、真吟(扁平精米)で初めて醸した純米吟醸!がお勧めです。
通常の精米では長細いお米を丸く削るため、お酒に必要な心白(しんぱく)を多く削ってしまうことがあります。しかし扁平精米ではお米を平たく磨くことで、タンパク質の多い表面部分のみが効率よく削られ、心白部分が多く残されます。扁平精米により、雑味が少なく、丸く柔らかで穏やかな味わいに仕上がっています。

本日入荷の寿司種です。(入荷が少ないものは、早めに無くなるものもございます)

アカムツ、クロムツ、カツオ、カンパチ、サワラ、ハマグリ、タチウオ、真鯛、金目鯛、花鯛、煮アナゴ、アワビ、アジ、締めサバ、シマアジ、コハダ、地たこ、アオリイカ、赤貝、サザエ、ウニ、自家製玉子焼き、他
(魚介は全て天然物です)

皆様のご来店をお待ち申し上げます

※午後6時までにご予約をお願いします。
らかん寿し松月HP
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お急ぎの場合は、電話(0470551004)でご予約をお願いします。(メールでの返事は時間が掛かります。ご了承ください)
TEL:0470(55)1004
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posted by らかん at 08:08| Comment(0) | 本日の寿司種