2021年03月07日

春の魚、カスゴ鯛が大変美味しい季節です。

鋸南町の気温は9℃ 晴れ

新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令により、飲食店に営業時間の短縮延長の要請が行われましたので時短営業を継続いたします。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。 
※ご来店時は密を避けるために、午後5時半までにご予約をお願いします。
※自粛期間中(2月8日〜3月21日まで延長されました)の営業時間は午前11時から午後7時まで(食事のみは8時まで)。酒類のご提供は午後7時までです。

春の魚、春日子が美味しい時期には、野山も蕗、筍、など美味しいもので賑わってきます。

IMG_20190323_084336_470.jpg

IMG_20190323_084149_470.jpg
(かすご鯛)

20170421_085441_470.jpg

保田の人は、房州の他の土地の人に比べて言葉がきれいだと言われています。かなりの年配の人でも、あまり房州の言葉を使わず標準語で話しをします。それは、小さな頃から、避暑に訪れる都会の人達と接していたからだと思われます。保田が避暑地として、お客さんを迎え入れる様になったのはかなり古くからの事です。

20170421_103341_470.jpg

多くの家が母屋をひと夏お客さんに貸して、家主や家族は納屋で住んでいました。納屋と言っても大家族が十分と暮らせる程大きなものです。

20170421_103224 (2)_470.jpg

夏目漱石が学友とともに、保田を訪れたのが明治22年。おそらくこの頃から海水浴が始まったのだろうと言われています。

souseki.jpg6384982.gif

西条八十が保田の海へと度々訪れたという話も有名で、”歌をわすれたかなりやは・・”という八十の代表作「かなりや」も、保田滞在の時に作られたと言われています。

yaso.jpg

当時駅前通りにあった「かづま旅館」のおばあさん、”こう(幸)さん”が9歳か10歳位の時、近所に来ていた八十に可愛がられたそうです。そのこうさんを題材にして作られたと言われています。

kazuma.jpg
※今はかずま旅館も閉館しました。

漱石や八十が訪れた当時、鉄道はまだ開通はしていなくて、東京からは、もっぱら汽船が使われました。東京霊岸島から保田までは、船便で5時間近くかかったそうです。

※霊岸島
東京都中央区東部,隅田川河口右岸の旧町名。現在の新川1,2丁目にあたる。江戸時代初期には北の箱崎島 (現日本橋箱崎町) とともに江戸中島と呼ばれたが,新川の開削により分離。地名は寛永1 (1624) 年霊巌雄誉上人がこの地に創建した霊巌寺に由来 (寺は明暦の大火後,深川に移転) し,霊巌島とも書いた。

1917年(大正6年)8月1日 保田に鉄道が開通すると、次第に海水浴客も増えていきました。

111.jpg

その頃、石原純と原阿佐緒のスキャンダラスなロマンで、保田は一層有名になりました。石原は、東北大の物理学の教授でアララギ創刊以来の歌人でもありました。原は同じアララギ派の女流歌人。二人はいつしか恋仲になりました。

asao.jpg

また、石原には大学があり妻子もあり、原には二人の子供がありましたが、二人は過去の一切を捨て保田へと移り住みました。大正11年、当時この痴話が新聞に大々的に報じられたと言います。洋風二階建ての建物が保田小の裏にでき、【曖日荘】と名づけられました。

石原純.jpg

本日入荷の寿司種です。(ご来店時は、ご予約をお願いします)

メジマグロ、キス、ホウボウ、コチ、カマス、クロムツ、トコブシ、アオリイカ、赤貝、アジ、アマダイ、アワビ、カスゴ鯛、金目鯛、コハダ、タチウオ、たこ、ハマグリ、花鯛、煮アナゴ、サザエ、ウニ、自家製玉子焼き、他
(魚介は全て天然物です)

皆様のご来店をお待ち申し上げます

コロナウィルスに最強に有効な除菌スプレーをご紹介します。(管理人も愛用しています)
※午後7時以降のご来店はご予約をお願いします。
らかん寿し松月HP
ご予約はこちらからお願します。
お急ぎの場合は、電話(0470551004)でご予約をお願いします。(メールでの返事は時間が掛かります。ご了承ください)
TEL:0470(55)1004

Facebookもよろしくお願いします。

posted by らかん at 08:39| Comment(0) | 本日の寿司種
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。