2017年01月24日

ホウボウに脂がのって甘みがあります。

鋸南町の気温は2℃ 曇り
(お知らせ)1月25日、26日休業致します。

ホウボウ(魴鯡)
カサゴ亜目ホウボウ科

頭の形が角張っているので、『大言海』には、「形、方頭(かながしら)にたり、故に魴鯡(ほうぼう)と書く。詳かならず」と記されています。身は乳白色で、今の時期は大変甘くさっぱりとした味わいですが脂がのっています。

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(ホウボウ寿司、脂がのっています)

ホウボウは、体色が赤色なのでタイと同様に目出度い魚とされて祝い事にも使われます。特にお食い初めの魚に利用されることが多い。

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非常に上質の白身で江戸時代には、「君の魚」といって上流階級の食べる魚でした。沿岸魚で入荷量が少なく高級魚でしたが、近年温暖化の影響でまとまって水揚げされる事が多くなり、最近ではスーパーなどにも並ぶようになり庶民的な魚となりつつあります。

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地方では、いろんな呼び方がありますが、島根県では、鰾(うきぶくろ)の収縮で振動音を発することからコトオ、コトヒキ(琴ひき)などと呼ばれます。また、福島や瀬戸内では、見た目や海底を歩く姿が昆虫のキリギリスに似ていることからギスと呼ばれます。オスは、頬の部分がプックリと膨らんでいて、雌は、頬が少しコケ気味です。ホウボウは、たんぱく質が豊富で皮の部分にはゼラチン質が多めにあるので煮ると汁で煮こごりが出来、これもまた美味です。もちろん、あらの部分は碗ダネにすると良い出汁が出ます。捨てるところが無い魚です。

ほうぼうの 煮こごる姿 いかめしき      阿波野 青畝

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本日入荷の寿司種です。(入荷が少ないものは、早めに無くなるものもございます)

ホウボウ、寒ヒラメ、サヨリ、アオヤギ、春子鯛、コハダ、サザエ、ハマグリ、シロメ、寒ブリ、ヤガラ、カワハギ、アワビ、アジ、クロムツ、真鯛、甘鯛、金目鯛、サワラ、ワラサ、イワシ、サバ、サザエ、生メジマグロ、地たこ、ヤリイカ、煮アナゴ、赤貝、自家製玉子焼き、ウニ、他

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皆様のご来店をお待ち申し上げます

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タグ:ホウボウ
posted by らかん at 09:40| Comment(0) | 本日の寿司種
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