2015年09月26日

鋸南町汚染土問題の資金源はケミカルグラウト(株)

鋸南町汚染土問題は、鹿島建設(株)のグループ企業、ケミカルグラウトが実質の担当者となり進んでいます。福島汚染土問題を担っている企業です。鋸南町に搬入される汚染土は?

(汚染土埋立反対協議会会報より)

莫大な資金は、施設を担保にすることで、ケミカルグラウトが(株)が立替払いする。
汚染土壌処理施設設置事業費用は、56億7000万円。

鋸南開発(株)と施設建設の施工会社ケミカルグラウト(株)は平成26年3月14日付けで【工事立替払いに伴う覚書き】を交わしている。
この覚書きには、工事の請負条件として、工事費用の支払いは鋸南開発(株)ではなくケミカルグラウト(株)の立替払いとすることが示されています。

また、立替金の支払いは「鋸南開発(株)の毎月の搬入量に基づき行われ、ケミカルグラウト(株)には処理場の埋立使用権35万uが保障され、不測の事態の保障として処理場の土地の抵当権を担保する」となっている。
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ケミカルグラウト(株)
http://www.chemicalgrout.co.jp/

東京電力福島第一原子力発電所の汚染水対策工事のうち、とりわけ注目を集めるのが凍結工法による巨大な遮水壁の建設です。

凍土施工の国内最大手は環境工事専門会社の精研(大阪市)で、約8割の圧倒的なシェアを持つ。それに次ぐのは鹿島の子会社、ケミカルグラウト(東京・港)で、シェアは約2割。凍土施工の国内市場はこの2社がほぼ押さえている。

※地盤凍結工法は、19世紀に英国ウェールズの鉱山用立坑施工で初めて採用され、欧米で普及。国内では、1959年に精研が京都大学防災研究所と共同基礎研究を開始、62年に大阪府守口市の水道管敷設工事で同社が初めて実用化した。その後、精研は清水建設や西松建設、前田建設工業をはじめ多くのゼネコンと組んで、東京湾横断道路のトンネル工事などで凍土施工を手がけた。

前代未聞「凍土遮水壁」の成算
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20140325/656430/?P=1
posted by らかん at 07:27| Comment(0) | 鋸南地域のイベント
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