2015年12月03日

雨に濡れた小松寺の紅葉

定休日の本日、天候は悪く、昼過ぎまで雨降りでした。
雨が上がってからお客様が楽しみにしている小松寺に紅葉の状態を確かめに行ってきました。

雨が上がった途端に、太陽が眩しく輝き、まるで夏日のようで少々厚着で出かけ後悔しました。

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(小松寺の途中の道端も一部だけが紅葉しています)

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(山門はあまり紅葉していませんでした。所々真っ赤に染まった紅葉はありました。)

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(赤く染まっているのは一部で、緑もあり、枯れているのもあり、大型バスでアジアからのお客様も大勢訪れていましたが、ちょっと残念な紅葉でした。)

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(山門の中に入ると一角だけ見事な紅葉がありました。)

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(見事に赤く染まっていました)

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乙王の滝の案内板)

乙王とは、小松寺を再建した小松民部正壽の子・千代若丸に仕えた少年。寺の再建落成法要で歌舞を奏している最中に、千代若丸が天狗にさらわれ、平久里郷で変死。その死を嘆いた乙王がこの滝に身を投げたということです。
また小松寺には七不思議も伝えられています。七不思議とは、
@晴天の雨
A土中の鐘
B暗夜の読経
C天狗の飛び違い
D半葉の樒
E七色が淵
F乙王が滝のこと。
また観音御塚の埋蔵金伝説も。非常事態に備えて里見家が財宝を埋めたのだそうです。豊富な自然、そして伝説に彩られた名刹なのです。


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(300メートル程山道を歩くと、乙王の滝の表示案内板、紅葉はあまりしていません)

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(ここが乙王の滝。雨の後で道がぬかるみ細い道を下るのが怖いので遠くからの映像ですが、小さな滝でした。もう少し山道を奥へ歩くと乙王の塚もあり、ぐるっと周回すると軽いハイキングには良い距離です)

今年は、どこも紅葉が残念な景色。美しく燃えるような赤はわずか。黄葉もわずか。雨が多く、気温も夏日のような日もあり、朝冷えたかとおもうと午後は暑い日が多い。これでは、木々も夏?冬?と悩んでいるうちに、枯れてしまいそう。そんな小松寺でした。(終わり)
タグ:小松寺
posted by らかん at 20:09| Comment(0) | 日々是好日
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