GW中などは、鋸山ロープウェイ駐車場に出入りする車とフェリー乗り場の出入りする車で非常に混雑します。保田までくるのに、3時間以上かかって見えるお客様も多く、混乱しています。
車で鋸山登山したい方は、保田ICをご利用ください。大仏の下の駐車場まで無料であがれ駐車できます。
お客様が、登山ガイドを持って来店され、東京湾を望む展望台へ行く方法がわからず、行けなかったと話されていました。東京湾を望む展望台への行き方を以下に掲載させて頂きます。
東京湾を望む展望台へ行く方法

(東京湾を望む展望台)
東京湾を望む展望台に行きたい方は、日本寺公式サイトにのっているマップ通りに行ってはいけないという事です。境内出入口(管理所) は全部で5か所あります。東京湾を望む展望台(地球が丸く見える展望台)は、管理所で拝観料を支払わずに行けるということです。つまり、日本寺の境内には、東京湾を望む展望台(地球が丸く見える展望台)は無く境内外にあるという事です。


(有料となりますが)、日本寺北口管理所から日本寺境内に入り、日本一の大仏など数々の仏像やすばらしい展望を楽しむ事もできます。
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千葉県のHPには、26.東京湾を望むみちで、この展望台が紹介されています。

JR浜金谷駅から鋸の刃のような稜線を望みながら街並みを抜け、観月台と向かいます。ここから展望台までは急な登り坂が続きますが、途中、石切場跡や洞窟、緑鮮やかなコケ石など見所は沢山あります。
石切場跡地周辺の池にはモリアオガエル等が生息し、5〜7月頃には周辺の木の先に白い泡に囲まれた卵塊を見つけることもできます。
展望台から鋸山山頂、林道口まではアップダウンが続きますが、林道口からJR保田駅までは緩く長い下り坂を歩きます。
健脚向きのコースですので、下準備を十分にしてお出掛けください。
(アップダウンがかなりあります)
コース概要


見どころ
鋸山
鋸山は標高329.5mあり、垂直に切り立った岩壁が露出し、ギザギザの山稜が大きなノコギリの歯のように見えることから、その名が付けられました。
古くから良質な房州石(金谷石)の産地として知られ、江戸時代から明治にかけて建築用材等に切り出され、その石切場跡は見所となっています。
※「地獄のぞき」は、日本寺敷地内にあり、本コースからは直接行けません。(別途に参拝料が必要です)
naturepath26s.pdf
東京湾を望むみちコースマップ(低画質)(PDF:454KB)
naturepath26.pdf
東京湾を望むみちコースマップ(高画質)(PDF:3,336KB)
本日入荷の寿司種です。(入荷が少ないものは、早めに無くなるものもございます)
シマアジ、キス昆布締め、カツオ、トコブシ、カレイ、サヨリ、サワラ、アオヤギ、赤貝、サザエ、アワビ、ハマグリ、タチウオ、ヤガラ、クロムツ、カスゴ鯛、甘鯛、花鯛、真鯛、金目鯛、煮アナゴ、アジ、タコ、アオリイカ、生サバ、イワシ、コハダ、竹岡産ムラサキ海胆、自家製玉子焼き、他
(魚介は全て天然物です)、
皆様のご来店をお待ち申し上げます
※営業時間:午前11時〜午後8時30分(午後7時以降は要予約)
※定休日:毎週木曜日
※休祝日・連休・お盆期間中はご予約の方を優先させていただきます。
らかん寿し松月HP
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タグ:東京湾を望む展望台
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