2018年05月07日

真イワシに脂がのって美味しさが増しています。

鋸南町の気温は19℃ 曇り
※5月9日、10日休業致します。

イワシ(鰯)
ニシン目イワシ科

イワシは、アジ、サバ、サンマなどと同様に親潮と黒潮とが交わる混合域を大群で回遊しています。種類も多く、体側に7個ほどの青い斑点ががあるのがマイワシです。マイワシは回遊しながらエサであるプランクトンを食べ、そのマイワシをアジやサンマが食べ、そのアジやサンマをサバが食べてというように東京湾内の魚は美味しさが凝縮されていきます。豊富なプランクトンをエサにして成長するマイワシの味は格別です。

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(軽く酢〆したイワシの寿司)

口がとんがって上顎が目の後ろまで裂けているのがカタクチイワシ、カタウチイワシは小さいので加工品になることが多いが光り物のすし種としても人気があります。ウルメイワシは、マイワシより大型で背は鮮やかな暗青色で下半部は銀白色です。体側には黒点がなく、背びれが腹びれよりはるかに前の方にあるのが特徴です。眼は脂瞼(しけん)という透明な膜で覆われているので潤んでいるように見えます。ウルメイワシは目刺しか丸干しが多い、もちろん新鮮なものはすし種でも美味しい。この三種類が代表的なイワシです。

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(丸々太っているマイワシ))

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(軽く酢〆したイワシ)

平安時代の和泉式部がイワシが好きだったらしいが、当時イワシは上流社会の食べ物ではなかったので、隠れて食べていたという逸話も残っている。夫に見つかった和泉式部が詠んだ歌が、

「日の本に いははれ給ういはしみず 参らぬ者もあらじとぞ 思う」

当時、京都の岩清水八幡がたいそうの人気で全国から参拝者が多かったという。いはしみず→いわしみずをかけて、いわしは日本中で愛されているのだから食べないほうが可笑しいと皮肉ったということです。それだけ、イワシは美味しかったということ。このイワシはマイワシで、新鮮なものは生で食すると大変美味です。

本日入荷の寿司種です。(入荷が少ないものは、早めに無くなるものもございます)

生トリガイ、平貝、カツオ、トコブシ、カマス、サヨリ、春子鯛、シマアジ、アオヤギ、ハマグリ、花鯛、真鯛、甘鯛、金目鯛、煮アナゴ、カレイ、アワビ、サザエ、アジ、生サバ、シメサバ、イワシ、コハダ、地たこ、ダルマイカ、赤貝、ウニ(北海道、竹岡)、自家製玉子焼き、他
(魚介は全て天然物です)

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皆様のご来店をお待ち申し上げます

※休日・連休はご予約の方を優先させていただきます。
※午後7時以降のご来店はご予約をお願いします。
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TEL:0470(55)1004
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タグ:イワシ
posted by らかん at 10:16| Comment(0) | 本日の寿司種
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