2021年02月26日

煮ハマグリは非常に柔らかく仕込んであります。

鋸南町の気温は11℃ 曇り

新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令により、飲食店に営業時間の短縮延長の要請が行われましたので時短営業を継続いたします。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。 
※ご来店時は密を避けるために、午後5時半までにご予約をお願いします。
※自粛期間中(2月8日より3月7日)の営業時間は午前11時から午後7時まで。酒類のご提供は午後7時までです。

煮ハマグリ(煮蛤)

ハマグリも国産は少なくなり輸入物が多く出回っていますが、国産(地ハマ)の物は味も噛みごたえも違い旨味が濃いです。当店では九十九里産のハマグリを提供させていただきます。軟らかく仕込んであり、大変喜ばれます。

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(煮ハマグリ寿し 九十九里産)

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ハマグリは、鉄分やカルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル分が豊富で、タウリンも含んでいます。貧血や骨粗鬆症の不安に悩まされる方には是非お勧めします!

鋸南町には源頼朝が上陸したとされる場所に石碑が建っています

治承 4 年(1180)伊豆で流人生活を送っていた源頼朝は、平家打倒をかかげ挙兵しましたが、石橋山の戦いで大庭景親(おおばかげちか)に敗れ、真鶴(まなづる)崎から海路安房に落ち延びました。『吾妻鏡(あずまかがみ)』によると 8 月 29 日、「安房国猟島(りょうじま)」に着いたと記されています。これが現在の鋸南町竜島とされ、昭和9年 に千葉県指定史跡に指定されました。先着していた北条時政に出迎えられ、わずかな供で竜島に上陸した頼朝は、神明社に落ち着き、安房の豪族たちに味方になるよう書状を送ります。

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9 月 3 日、房総一の勢力を誇る上総介広常(かずさのすけひろつね)の館(一宮町)に向かうため竜島を出発。吉浜から江月、大崩の山路を越え、長狭郡貝渚(かいすか・鴨川市)に出ましたが、その夜、平家方の豪族、長狭常伴(ながさつねとも)の襲撃を受けます。これを撃退したのが鴨川の一戦場(いっせんば)で、頼朝が難をのがれて隠れたのが、仁右衛門島と言われています。

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その後、参着した安房の豪族、安西景益(あんざいかげます)のすすめで、外房を南下して安西館(南房総市三芳)へ入りました。ここで頼朝は、各地の豪族へ書状を書いたり、付近の神社などに戦勝祈願をしたりして過ごし、9 月 13 日、多くの味方を得た頼朝は、安西館を出発し上総へ向かいます。そして房総半島を北上して鎌倉へ入りました。

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上陸してからわずか 14 日間で、敗軍の将、頼朝は、房総の豪族たちを味方にし、一大勢力となります。そして、ついに平家を滅ぼし、鎌倉幕府を開きます。頼朝にとって再起の一歩となった竜島は、その後の日本の歴史にとっても重要なターニングポイントとなったのです。鋸南町をはじめ、房総各地には頼朝伝説として語られるさまざまな伝説が残されています。
(鋸南町歴史・文化案内書)

本日入荷の寿司種です。(ご来店時は、ご予約をお願いします)

キス、ホウボウ、コチ、カマス、クロムツ、トコブシ、アオリイカ、赤貝、アジ、アマダイ、アワビ、カスゴ鯛、金目鯛、コハダ、タチウオ、たこ、ハマグリ、花鯛、煮アナゴ、サザエ、ウニ、自家製玉子焼き、他
(魚介は全て天然物です)

皆様のご来店をお待ち申し上げます

コロナウィルスに最強に有効な除菌スプレーをご紹介します。(管理人も愛用しています)
※午後7時以降のご来店はご予約をお願いします。
らかん寿し松月HP
ご予約はこちらからお願します。
お急ぎの場合は、電話(0470551004)でご予約をお願いします。(メールでの返事は時間が掛かります。ご了承ください)
TEL:0470(55)1004

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2019年07月26日

タコのすしと保田妙本寺(房総里見氏ゆかりの名刹)

鋸南町の気温は25℃ 晴れ
※8月4日(日)午後3時まで貸し切りです。

マダコ(真蛸)
マダコ科

地元のマダコは一年中獲れますが春から夏が柔らかく旨味が凝縮され絶品です。タコはアワビ、サザエ、伊勢えびなど高級食材をエサにしているので甘みも濃いです。

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保田妙本寺(ほたみょうほんじ)

保田妙本寺(ほたみょうほんじ)は千葉県安房郡鋸南町吉浜にある寺院。日興の法脈を継承する富士門流に属し、第14世・日我の教義による「日蓮本仏論」を信奉する。静岡県駿東地方に分布する富士五山や、京都要法寺、伊豆実成寺とともに、同門流の興門八本山を構成している。その他の通称としては、千葉妙本寺、安房妙本寺、吉浜妙本寺なども用いられる。

吉浜の妙本寺は、日蓮上人から四代目の日郷(にちごう)上人が、吉浜の地頭、佐々宇左衛門尉(さそうさえもんのじょう)の招きにより、建武 2 年(1335)に創建された日蓮宗富士興門派(こうもん は)の本山のひとつです。昔は富士小泉久遠寺(くおんじ)を兼務し、遠く九州にまで末寺を多く抱える寺院で、歴代の住職の中には、朝廷に宗義天奏をとげ、御綸旨(ごりんじ)を賜るなど、天皇家とも深い関係を持っており、山門には菊の御紋も掲げられています。

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(保田妙本寺山門)

戦国時代には、沿岸の高台という砦のような立地条件のため、房総の戦国大名里見氏と相模の北条氏との戦いでは、しばしば戦いの拠点として利用されました。妙本寺には北条氏の制札(せいさつ)が 5 通残っていますが、これは、北条水軍がたびたび房総に攻め寄せ、妙本寺に軍を駐屯させたことを物語っています。

妙本寺は里見氏と密接な関係を保ち得ましたが、そのきっかけは、天文 4 年(1535)、里見義堯(よしたか)と妙本寺 14 代日我(にちが)上人との出会いから始まります。お互いの学徳の高さに感銘した二人は、以後深い親交を続け、里見氏の庇護のもと、妙本寺は戦国乱世を乗り切りました。義堯の死の際は、日我上人は百日法要を営み、その死を悼みました。妙本寺の裏山の海上を見渡せる場所には、里見家臣が警護番として北条軍の襲来に備え、知らせの太鼓が置かれていたため、今でも太鼓打場(たいこうちば)という地名で呼ばれています。里見氏に関する古文書も多く残され、房総の戦国期の歴史を知る貴重な資料として注目されています。

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(保田妙本寺客殿)

その他、日蓮宗関係の寺宝も多く、日蓮直筆の「愛染不動感見記」(国指定重要文化財)をはじめ、小松原法難のときの受太刀「宗近(むねちか)」、宗門最初の等身御影(みえい・日蓮上人木像)、光明天皇、後土御門天皇の御綸旨など貴重な資料を有します。これらは、年一回、10 月 15日の虫干しのときに公開されます。

妙本寺客殿の向拝(ごはい)彫刻は、宮彫師後藤家の初代、後藤義光(よしみつ)の大作。回廊天井画は川名楽山の天女図などがあり、歴史的にも文化的にも見ごたえのある寺院です。

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(客殿御宝前・日興上人本尊を安置)

(鋸南町教育委員会、菱川師宣記念館 、wikより)

本日入荷の寿司種です。(入荷が少ないものは、早めに無くなるものもございます)

アカムツ、マゴチ、シンコ、アジ、赤貝、アオリイカ、イワシ、カスゴ鯛、コハダ、キス昆布締め、クロムツ、サザエ、サヨリ、シマアジ、タコ、タチウオ、トコブシ、トラフグ白子、ハマグリ、ヒラメ、花鯛、真鯛、金目鯛、煮アナゴ、生サバ、海胆、自家製玉子焼き、他
(魚介は全て天然物です)

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皆様のご来店をお待ち申し上げます

※営業時間:午前11時〜午後8時30分(午後7時以降は要予約)
定休日:毎週木曜日
※休祝日・連休・お盆期間中はご予約の方を優先させていただきます。

らかん寿し松月HP
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2019年07月23日

夏目漱石「こころ」と「木屑録」

鋸南町の気温は23℃ 曇り

子供たちも夏休みになり、海水浴もこれから賑わう所ですが、毎日、天候不順です。
保田は、房州海水浴発祥の地といわれていますが、それは、夏目漱石が大学生の時に保田で過ごした思い出が木屑録に記されている所から、そのように言われているようです。

夏目漱石の「こころ」に保田が出てきます。今もは水分当時の面影が消えてしまった保田の海ですが・・
昔のハガキ(ネットからの拾い物)には面影が残っています。

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(保田海岸)

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(保田町海岸より鋸山)

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(保田吉浜海岸)

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(保田 妙本寺海岸 日陰の茶屋)

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(千葉 保田 妙本寺より亀ヶ崎浮島)

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「Kはあまり旅へ出ない男でした。わたくしにも房州は始めてでした。二人は何にも知らないで、船が一番先へ着いた所から上陸したのです。たしか保田とかいいました。今ではどんなに変っているか知りませんが、そのころはひどい漁村でした。だいち(第一)どこもかしこもなまぐさいのです。それから海へ入ると、波に押し倒されて、すぐ手だの足だのをすりむくのです。こぶしのような大きな石が打ち寄せる波に揉まれて、始終ごろごろしているのです。

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私はすぐ厭になりました。しかしKはいいとも悪いともいいません。少なくともかおつきだけは平気なものでした。そのくせ彼は海へ入るたんびにどこかに怪我をしない事はなかったのです。私はとうとう彼を説き伏せて、そこから富浦に行きました。富浦からまた那古に移りました。すべてこの沿岸はその時分からおもに学生の集まる所でしたから、どこでも我々にはちょうどてごろの海水浴場だったのです。Kと私はよく海岸の岩の上にすわって、遠い海の色や、近い水の底を眺めました。岩の上からみおろす水は、また特別にきれいなものでした。赤い色だのあいの色だの、普通しじょう(市場)にのぼらないような色をしたこうお(小魚)が、透き通る波の中をあちらこちらと泳いでいるのが鮮やかに指さされました。

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本日入荷の寿司種です。(入荷が少ないものは、早めに無くなるものもございます)

アカムツ、マゴチ、シンコ、アジ、赤貝、アオリイカ、イワシ、カスゴ鯛、コハダ、キス昆布締め、クロムツ、サザエ、サヨリ、シマアジ、タコ、タチウオ、トコブシ、トラフグ白子、ハマグリ、ヒラメ、花鯛、真鯛、金目鯛、煮アナゴ、生サバ、海胆、自家製玉子焼き、他
(魚介は全て天然物です)

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(シマアジ)
皆様のご来店をお待ち申し上げます

※営業時間:午前11時〜午後8時30分(午後7時以降は要予約)
定休日:毎週木曜日
※休祝日・連休・お盆期間中はご予約の方を優先させていただきます。

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タグ:夏目漱石
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